名古屋市博物館 企画展「戦前を生きる 収蔵品が伝えるココロ」 | 愛知県観光協会の公式サイト【あいち観光ナビ】

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名古屋市博物館 企画展「戦前を生きる 収蔵品が伝えるココロ」

(なごやしはくぶつかん きかくてん「せんぜんをいきる しゅうぞうひんがつたえるこころ」)

【このイベントは終了しました。】

開催日 : 2023年01月21日 ~ 2023年03月05日


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社会の「当然」が今と違っていた頃

先の大戦が終わることで今の私たちにつながる戦後が始まりました。天皇を君主とし、国民は「臣民」とされた戦前の大日本帝国は、憲法など国の根本やさまざまな常識は今と大きく違っていました。しかし人々はその“当時の当たり前”の中で今の私たち同様、毎日を精一杯生きていました。名古屋市博物館の戦前期にまつわる収集品から、戦前の人々を包んでいた社会の前提と、その中で確かに生きた個人をうかがい知ることができます。現代に残された“物”の向こう側に確かに存在した人々のココロに少しでも近づきたいと思います。

※ 本展では、太平洋戦争終戦までの時期の日本を、「戦後」に対する「戦前」として扱います。

Outline

イベントの概要

  • 多目的トイレ
  • お土産・売店
  • 駐車場
  • 飲食店
  • バスのりば
  • Wi-Fi
開催日 2023年1月21日(土)~3月5日(日)
開催時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
開催場所 名古屋市博物館
所在地 〒467-0806
名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
料金 [観覧料]
◎単独券
一般300(250)円/高大生200(150)円/中学生以下無料
市内在住65歳以上100(80)円
◎常設展との共通券
一般400(350)円/高大生300(250)円/中学生以下無料
市内在住65歳以上200(110)円

※ ( )内は30名以上の団体料金
※ 高大生・中学生は学生証等、市内在住65歳以上の方は敬老手帳等を提示してください
※ 名古屋市交通局の一日乗車券・ドニチエコきっぷを利用してご来館の方は当日料金より50円割引
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください
駐車場 74台(うち身障者用2台)普通車1回300円 
※ 駐車可能時間8:45~17:30
※ なるべく公共交通機関をご利用ください。
トイレ 有り
お問い合わせ 052-853-2655(名古屋市博物館)
定休日 ◎月曜日
◎第4火曜日(1/24・2/28)
関連サイト

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念のため、新しい情報をご確認いただきますようお願い致します。

Access

アクセス方法

電車でのアクセス

地下鉄桜通線「名古屋」駅から、「桜山」下車。
 ◎4番出口から南へ150m。
 ◎エレベーターをご利用の場合、3番出口から南へ400m。